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ムダな努力がブスを作る!小西さやかさんの新刊本

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勘違いだらけのコスメ神話
小西 さやか 【著】





コスメコンシェルジュ 小西 さやかさんの 第二弾の美容本です。
ムダな努力だけですむのであればまだ いいのですが
おブスになるのはちょっと…008.gif


お肌にとって負担のかかること、必要ないことをして
わざわざ本来美しいであろう肌にダメージをあたえているのは
自分の勘違いの解釈!!!
かもしれないというためになる本です。



前回はシンプルケアを推奨された美容本
思い込み&やりすぎがブスにさせる!『なまけ美容入門』
続編のような感じですがより 知識を深めたい方にはいいと思います。




特に成分表については
目的や品質の安定性を高めるために
必要とされる成分、由来などが記されています。





高品質の化粧品は
同じ原料でも ランクの高いものが使用されていたり
精製度が高いので 価格に反映
されます。




香料、防腐剤、界面活性剤、アルコール・・・
これらが肌によくないと思い込んでる人の多くに見られる傾向が
無添加、無香料、食べれても大丈夫な原料でつくった化粧品が
お肌によいという思い込みです。




界面活性剤油分と水分を混ぜるために必要とするものをいいます。

化粧品クリーム類の水性と油性を
均一に混ぜ合わせる目的の界面活性剤


洗剤にはいっている洗浄を目的とした
界面活性剤とは種類が違います



幸いにも、今まで化粧品を買いに行ったところで

『界面活性剤は洗剤に入っていてお肌に良くない。
この化粧品は界面活性剤を使用していませんよ。』

などとアドバイスを受けたことは 私はありませんが
こんなアドバイスをされたものなら
どんな美容教育をしている販売会社なのか?と
絶対そこでは化粧品は買わないでしょう。

(本能的にこういう姿勢の会社の商品を避けていると思います(笑))





由来も合成や、石油、天然、などあります。




美容クリームなどは気をつけていても
クレンジング剤や口紅、ファンデーション、歯磨きなどまで
気をつけている人は多くはないと思います。





食品にも界面活性剤
ははいっています。
ドレッシングやマーガリン、菓子類etc…
乳化剤として表示されているのが一般的。
乳化とは水と油のように分離している液体が
混ざることをいいます。




乳化についても きちんとした美容教育研修
であれば教わることなので
界面活性剤を使用しているからよくない化粧品という概念はありません。




また「表示指定成分」という言葉もご存じの方もおられると思いますが
1970年代に、「アレルギーを引き起こす可能性がある成分」として
旧厚生省が指定した成分のことで表示の義務がありました。



しかし 現在は 配合されている全成分の表示が義務付けられたため
無添加という表示というのは美容に携わるひとであれば『???』な
お話なのです





何が 無添加なのかわからないのです。
『旧表示指定成分無添加』なのか
『香料無添加』なのか
『着色料無添加』なのか



もしきちんとしたメーカーであれば
何が無添加なのか表示してあります。



それでも 中には 旧表示成分は無添加だけど
石油系添加物はたくさんはいっているという場合もあります。
更に 防腐剤不使用と謳っている場合もあります。
石油系合成成分などは 防腐剤を入れなくても
もともと腐るものが入っていないのですから 。。。
無添加、防腐剤不使用=お肌に優しいイメージを上手に利用しています。
そして使い始めは使用感が大変良かったりする場合もあります。
しかし長期間の使用でバリア機能に大きなダメージを与えます。
そこで 化粧品があわなくなった、とまた
同じようなコンセプトのスキンケアを続けていくか
お肌の生理機能、メカニズムを考え研究された
化粧品を使用するか、選択していくのは自分自身。



しかし、表示成分無添加、防腐剤は使用していないけど
防腐の効果がある天然成分を配合していて その説明を
きちんとされていて しかもお肌への有効成分として
こういった成分がはいっていますよ。―というきちんとしたメーカーも
ありますから 謳い文句だけで一概に判断はできないですが
ある程度の参考にはなると思います。


特定の成分にアレルギーがある人にとっては
成分が全表示されていれば 使用する際の判断をしやすくなります。
ただ『無添加』だけではイメージ的にはいいので
意図的に宣伝し 安い原料でつくられた化粧品もあったりします。




なので 無添加だけを謳い文句にしている商品なら
無添加?何も入ってないということ?ということに
なるので こういう商品は私は避けます。






他にも72のチェック項目があり
知りたいことがすぐにわかります。





今回も
セルフマッサージで
力を入れ過ぎたり、
滑りをよくするための
適切なマッサージ剤を
使用しないことによってかえって 
たるみやしわをつくる
こともかかれています。




La Pommeでも『セルフマッサージをストップしてくださいね』とお伝えして
『もう 自分でマッサージするのはやめます!』と言われて実行に移される方は
やはり それなりの良い方向にお肌が向かいます。





メディア情報が全てまちがっているわけではなく
自分の肌質や改善目的の優先順位
それらを 情報と照らし合わせて正しく解釈する必要があることが
わかりやすく書かれていますよ001.gif




シンプルに考えると情報に惑わされることを避けられます006.gif
■『ブスデトックス』

■『やってはいけない老ける習慣』

■ブスにさせる原因とは!?

■きれいになれない人の共通点と心と遺伝子








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by lapomme-beauty | 2014-02-13 13:27 | ◆美容コラム
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